ブルースのヘミシンクにかかる長年の体験記。ブルースは最終的にはヘミシンクを使わない独自の方法を編み出して、ワークショップも開いている。
彼はとても論理的な人で、文中、これだけの体験をしているんなら、いい加減自分を信じていいんじゃないの?と読者のこっちが思ってしまうほど、疑り深い。
1巻は少し凝縮されてる感じで読むのに骨が折れるかな。次巻以降だんだん読みやすくなるかも。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
スピリチュアル・宗教・占い
- 感想投稿日 : 2008年6月17日
- 読了日 : 2008年6月17日
- 本棚登録日 : 2008年6月17日
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