筆者はなるべく働きたくないそうだけど、決して怠け者ではないし、完全なニートでもない。
ギークハウスプロジェクトを立ち上げたり、和歌山県熊野地方の山の中に一軒家を借りて東京と行ったり来たりと楽しそうだ。
ゆるいコミュニティを主催しながら、使えるものは全て使って生き延びていくような気がする。
巻末の「ゆるく生きるためのブックガイド」に掲載されている本は24冊。読書家でもある。
読書状況:読み終わった
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ガイド本
- 感想投稿日 : 2022年2月2日
- 読了日 : 2022年2月2日
- 本棚登録日 : 2018年8月3日
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