絵がグロいので気持ち悪い場面もありますが、最後まで読むと感動する話です。
生きたくても生きられない人がいるのに少しの事で簡単に死に逃げるのはよくないと、改めて考えさせてくれる1冊です。
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- 感想投稿日 : 2006年11月20日
- 本棚登録日 : 2006年11月20日
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