本書では、カール・シュミットは、キリスト系保守主義と位置付けられているが『政治なるものの概念』ではアナーキストであるプルードンを評価していたりと面白い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
思想
- 感想投稿日 : 2022年4月1日
- 読了日 : 2022年4月1日
- 本棚登録日 : 2022年4月1日
みんなの感想をみる