フリーの翻訳家、小林弘美が友達を亡くしたことをきっかけに事件を2つ解決し、私立探偵になるお話。
短編毎に読みきりになっていますが、最後までで弘美の変化が描かれています。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
柴田 よしき
- 感想投稿日 : 2012年6月3日
- 本棚登録日 : 2012年6月2日
みんなの感想をみる