レバレッジ・シンキングの次に読んだ作品。自称「究極のめんどくさがり」の著者が、めんどくさがりだからこそ行っている行動(工夫)を紹介。60程度の項目に分かれており、それぞれ2~4ページでまとまっていたので、とても読み進めやすかった。これも著者のめんどくさがりの方が読み進るための工夫の一つ?
重要な箇所は太字で印字してあり、じっくり読めない時でもすらすら読める。以下私がメモした箇所↓
・内部からの動機付け、外部からの強制力
・自己否定した瞬間に思考停止の鍵がかかる。
・時間の浪費につながる常習性
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2012年11月30日
- 読了日 : 2012年11月30日
- 本棚登録日 : 2012年11月30日
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