この本の主張は、”サラリーマンの病気のほとんどは職場が原因”だと言う事ですね。現代人は、身体も心も、経済問題、社会問題などに蝕まれている。治療法、予防法は、”説き抜ける”ことです。つまり、視点を変えることですね。仕事、生活での行動、考え方を変えることです、と著者は説いています。
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カテゴリ:
生活
- 感想投稿日 : 2009年12月14日
- 読了日 : 2009年12月14日
- 本棚登録日 : 2009年12月14日
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