最強(?)の麻薬、ヤーへを求めての旅。
時々少年を求めて、時々ラリってみて。
そのあれこれを書簡で交わすバロウズとギンズバーグ。
トランス状態の脳内をそのまま文字に起こしたような文章は、不思議なドライブ感がある。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
海外文芸
- 感想投稿日 : 2018年10月25日
- 読了日 : 2018年10月25日
- 本棚登録日 : 2018年10月25日
みんなの感想をみる