かいじゅうたちのいるところ

  • 冨山房 (1975年12月5日発売)
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神宮輝夫氏死去 児童文学者、青山学院大名誉教授:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081300919&g=soc

かいじゅうたちのいるところ、「おばけ」やめ輝いた翻訳:朝日新聞デジタル(会員記事)
https://www.asahi.com/articles/ASP8G2FG2P8FUTFL00R.html

冨山房モーリス・センダックの絵本
http://fuzambo.net/sendak.html#anchor-u2512

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 絵本
感想投稿日 : 2013年7月8日
読了日 : -
本棚登録日 : 2021年8月17日

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コメント 4件

goya626さんのコメント
2021/08/17

これは名作だあ。寝室から夢の世界にすっと移動するのが素晴らしい。かいじゅうたちもかわいいな。読み聞かせをしたら、子どもたちは凄く喜びました。

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2021/08/18

goya626さん
はい。センダックの絵本でも一番かなぁ?(個猫的には「ブルンディバール」が好き)
神宮輝夫の訃報に何をUPするか迷って「かいじゅう・・・」にしたのですが、「ランサム・サーガ」は改訳版を未読だったので此方に。。。

此方は余談
随分前(未だ学生だった頃)に観た「かいじゅう・・・」アニメーションが素敵でした。アンゲラー「すてきな三にんぐみ」とかも良い出来だったのですが、監督が酷いトム・ジェリを作って悪名高いジーン・ダイチだったので驚いた。。。

goya626さんのコメント
2021/08/23

神宮輝夫さんは亡くなられたのですね。古い本ですからね。

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2021/08/23

goya626さん
> 古い本ですからね。
んー

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