お寿司の描写が本当に綺麗でした。読みながら何回も回らないお寿司屋さんに行きたくなりました。
バブルという言葉は知っているけどまだ子どもだったから実際にはよく知らない世代。日本にもこんな時代があったんだなぁ〜。
最後のサビは、切ないけど青子と一ノ瀬さんの2人の時間がすごくよかった...。長いような短いような 10年だったなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
短編小説
- 感想投稿日 : 2022年3月17日
- 読了日 : 2022年3月17日
- 本棚登録日 : 2022年3月1日
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