学での講義を再編集したもの。分かりやすい。メディアの信憑性、正義、方向性について語られている。マスメディアは誰のために存在しているのか?改めて考えさせられた。贈与と返礼、著者の考えはとても共感でき、好きである。
召命 vocation(宗教用語)
天職 Colling
「他人のため」に働くとき、人間の能力は伸びる
「一緒に革命できますか」という判断基準
お客さま⇒クレーマーの増大
自分が不足、誤ったことを考え直す機会。
メディアの「とりあえず」の正義、、、もうなかったこと。
戦争とメディアは絶妙の組み合わせである。ピュリッツァー&ハースト⇒イエロージャーナリズム。
読書歴詐称という知的生活
本棚=前未来形で書かれている。
マスメディアvsミドルメディア
反対給付と義務
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
歴史文化
- 感想投稿日 : 2013年7月6日
- 読了日 : 2012年10月26日
- 本棚登録日 : 2012年10月23日
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