ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと: 時間・お金・ファンタジー (とんぼの本)

  • 新潮社 (2013年11月29日発売)
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感想 : 16

シュタイナー学校出身。

(エンデの作品31)
ジム・ボタンの機関車大旅行、ジム・ボタンと13人の海賊、遺産相続ゲーム、がんばりやのかめ、モモ、カスペルとぼうや、リルム ラルム バルム、ゆめくい小人、はてしない物語、エンデのいたずらっ子の本、おとなしいきょうりゅうとうるさいちょう、サーカス物語、影の縫製機、森の賢者ヒダエモン、鏡のなかの鏡、ゴッゴローリ伝説、はだかのサイ、夢のボロ市、オフェリアと影の一座、ミヒャエル・エンデのスナーク狩り、魔法のカクテル、まほうのスープ、レンヒェンのひみつ、自由の牢獄、サンタ・クルスへの長い旅、ハーメルンの死の舞踏、満月の夜の伝説、テディベアとどうぶつたち、魔法の学校、エンデのメモ箱、だれでもない庭、
長野県信濃町黒姫童話館にエンデの資料のうち9割が収蔵されている。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 伝記
感想投稿日 : 2019年10月12日
読了日 : 2019年10月12日
本棚登録日 : 2019年10月12日

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