一番、最初に思ったのは
「なかなか木崎と再会しないなー」でした笑
木崎は魅力的な悪のキャラクター性があって
木崎との再会からは、のめり込んでました。
まだ中村文則の作品は2作品しか読んでませんが、
「銃」と同様の暗くどこか現状に
自己陶酔してるような主人公が良き。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月26日
- 読了日 : 2024年3月26日
- 本棚登録日 : 2024年2月24日
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