愛はきらめく星になっても: まんが家マリナお嬢さま事件 (集英社文庫 コバルトシリーズ 183-F)
- 集英社 (1986年10月1日発売)
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感想 : 7件
まだ続いております、懐かしがり読書。
これは、マリナ第3弾だったっけな?よく覚えてないけど。
『お嬢様事件』と書いてあっても、読んでみるまで話の内容が思い出せなかった。
そうそう、美都とかいう暗い子が出てきて、響谷薫が再び登場するんだよな〜。
私自身もま〜ったくお嬢様とは縁がないので、とても興味深く読めた。
・・・とはいっても、こんなお嬢様学校、現実にあるとは思えないけど。
だってそれぞれを宝石の名前で呼ぶなんて。ププ。
私だったらなんて呼ばれるかな。
誕生石だからダイヤがいいけど、まず無理だな。
レディがコーン・フラワーとピジョン・ブラッドの2人と共に美都をいじめるところが怖かったのを思い出した。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2005年の読書
- 感想投稿日 : 2007年4月28日
- 読了日 : 2005年6月1日
- 本棚登録日 : 2007年4月28日
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