blog(2014-04-19)から転記
今回はほぼ全編異世界エンテ・イスラが舞台。
日常パートが殆ど無いのが残念でした。
まぁ、ちーちゃんとかはちゃんと出てきますけども。
エミリアやアルシエルの置かれた状況が明らかになってからの展開は結構シリアスな展開なんですが、合間に真央とアシエスのコントが挟まれるとちょっとホッとします。
しばらく姿を表さなかった、あのお方が再登場というのが一番のサプライズでした(笑)。
ノルドはともかく漆原の容態が心配ですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル(文庫)
- 感想投稿日 : 2021年5月15日
- 読了日 : 2014年4月19日
- 本棚登録日 : 2021年5月15日
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