blog(2014-05-21)から転記
前回からの続きというか、一色いろはがかなり出張ってきているエピソード。
読んでて意外と いろはす好きかもという印象。でも、八幡みたいに地を見せてくれるポジションにいないと、あざとさが鼻についてイラッとするかもw
今回は他校とのクリスマスイベントを行うというシチュで、生徒会からの頼まれごとを八幡一人が引き受けていたが、ごにょごにょという流れですが、最近胃が痛くなるような展開だったのが、青春ラブコメルートに戻ってきてくれたのが嬉しいです。
今回、小町ちゃんや戸塚の出番が少なかったので次の巻に期待したいと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル(文庫)
- 感想投稿日 : 2021年5月25日
- 読了日 : 2014年5月21日
- 本棚登録日 : 2021年5月25日
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