邦画を何か観ようかな、と思ってprimeビデオを眺めていると、知らず大泉洋が出て来る映画を選んでしまうこの頃です。
なんだ、自分は大泉洋のファンだったのか。
この人、どんな作品に出てても「大泉洋」で、だけどそれが好きだ。キムタクもそうだけどあれは好きになれなかった。なんでだろう。
ということで大泉洋が脇役かと思ったら主役だった映画です。
あんまり内容入ってこないな~と思っていたら中盤であれ?と思って、おお!となって、ラストはほうほう、となりました。後で検索したらどんでん返しモノとして知名度のある映画だったのですね。そういうのを前知識なしで観れたのは僥倖。
タイトルが地味で残念。
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カテゴリ:
映画・映像作品
- 感想投稿日 : 2020年10月11日
- 読了日 : 2020年10月8日
- 本棚登録日 : 2020年10月8日
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