山田○介みたいなトンデモ設定なのでハズレかなと期待せず読んでみました。
象とか夢の話が出てくるので、哲学的な話かと思ったら、そうでもない。
なんか不思議で、でもちょっと期待が持てるような(持てないような)結末で、私は好きな話。
最後の犯人は別になくてもいいような気もしました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年2月5日
- 読了日 : 2014年1月30日
- 本棚登録日 : 2014年1月30日
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