ハナガサクラゲのスケッチから連想した蔵之介のドレスがステキで、あぁ東村先生は本当にクラゲを愛してやまなかったんだなぁと1巻のオマケ漫画を思い返す。
しかもそれが1つの作品に昇華して、ドラマになり映画になり…。
やっぱり物事って点じゃなくて線で繋がってるんだなって漫画の感想とはちょっとズレつつも思った。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年1月26日
- 読了日 : 2020年1月25日
- 本棚登録日 : 2020年1月26日
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