この得なく高い位の素浪人 男として美しく文武に長けた主人公 其れを、支える早苗さんや同心常森
母上をはじめとした紅葉屋敷の住人
そして、目にも留まらぬ、刀裁き、豪胆にして静か 早苗にしても、正宗にしても強すぎる
ここまで、天下にまきこまれたてしまったら、二人の運命は、、下巻に間髪いれず読みすすめる私であった
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カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2008年6月19日
- 本棚登録日 : 2008年6月19日
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