それぞれの対談が充実していて、映画やアニメへの期待が高まる感じ。それぞれつくり手がそれぞれの立場のなかで、この作品が最良になるように動いているのが伝わる。
各巻のたべものについてのページが充実しているのも、三月のライオンならではだなぁと嬉しく思った。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年8月1日
- 本棚登録日 : 2016年8月1日
みんなの感想をみる