2017/3/14
読んでる間ずっと立花君がアンちゃんを好きだったらいいのになぁと思ってたけどどうやらホントにそのようだ。
いいなぁ、確かに青春だ。
タイトルどおりだ。
師匠があんなにヒントをくれてるのに気付かないどころかそんな疑いさえ抱かないアンちゃんに昔のラブコメ感が漂いますがいいんです。
ハッピーだから。
乙女だと思ってるしね。
立花君これから大変だよ~とスペック的には圧倒的有利な立花君に同情。
劣等感がアンと被る私が同情するのもおこがましいけど。
柏木さんに嫉妬してる立花君はとてもほほえましい。
もっと彼らを見ていたい。続き早く!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年3月19日
- 読了日 : 2017年3月19日
- 本棚登録日 : 2017年3月19日
みんなの感想をみる