千年もの間生き続けた大樹の下で、浅はかな人がおりなす物語。
人間は小さなことに一喜一憂し、時には狂う。
なんとまあ、浅はかなこと。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年9月7日
- 読了日 : 2010年12月4日
- 本棚登録日 : 2011年5月31日
みんなの感想をみる