十分な親孝行ができても、
91才という世間でいう大往生でも、
とてつもない寂しさ、喪失感は
避けられないと思い知らされる。
みつえさんが、とても幸せに
ゆっくりゆっくり空に落ちて
いったのが救い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2015年5月3日
- 読了日 : 2015年5月3日
- 本棚登録日 : 2015年5月2日
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