ユーザーストーリーマッピング

  • オライリージャパン (2015年7月25日発売)
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本棚登録 : 557
感想 : 29
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ソフトウェア開発の話が中心のため、思っていたよりもエンジニア向きな内容で、そうでないものにとっては少しイメージのしにくさを感じた。
ストーリーマッピングの意義(必要性)は本書を通じてよく理解できた。
ページ数は多いものの、同じことが繰り返し書かれている印象。

印象に残ったのは以下の内容。

・「要件」という便利な言葉を使うことのリスク
(ウェイターではなく医者であれ)

・あれもこれもとやろうとせず優先度の高いことの実現に集中すべき

・機能よりもユーザーの価値を優先すべき



読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年11月30日
読了日 : 2022年11月30日
本棚登録日 : 2022年10月24日

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