タイトルに「やること・やっておきたい」本が多いなか、「やめる」のかぁ と気になり、取った本
読みやすく、サクサクと読了。
思い当たるふしがいくつもあり、どんな顔をして読んだいたのやら。
3章の「キャリアに縛られること」をやめてみる が自分的に興味深く、共感出来る・出来ないに関わらずなるほど〜と思いました。
何かを捨てたり、やめることは、とても勇気のいること。だが、それにより新たなものを手にできるのは事実。
発想の転換 というか。知らず知らずのうちに、頭は硬くなってしまうから、柔軟にいこうと思いました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年2月19日
- 読了日 : 2013年2月19日
- 本棚登録日 : 2013年2月19日
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