巻島の信念が事件の幕を下させた。
まさか孫の一平が。それが桜川だったとは。
連続殺人の犯人の逮捕はあっけなかった。あれだけ長きにわたり捜査してきたのに。
植草を嵌めた瞬間は気持ち良かった。
色んな意味で正義が勝った。
なんだか文章が長ったらしく感じた。
(もっとさっぱりした文体が好き。)
読書状況:いま読んでる
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カテゴリ:
雫井 脩介
- 感想投稿日 : 2020年8月14日
- 本棚登録日 : 2020年8月9日
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