何度も読み返したい名作のひとつ。
きらきらの豪華な世界観と,どうしようもないどこにも行き着けない恋愛と,将来への不安と自分も知らなかった自分へのわくわく...!いろんな要素が満載です。
終わり方がもうどうにも切なくて,でも幸せで,でもやっぱりやるせなくて悲しくて何とも言えなくてとっても好きです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年4月17日
- 読了日 : 2013年4月17日
- 本棚登録日 : 2013年4月17日
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