この敗北が、このタイミングであるからこそ、彼は強くなり、己を極め、また、仲間という絆も大事に出来るのだろう…と、改めて思います。
この一冊も…名言満載。
それにしても…振り返ると、首領・クリーク。偉大なる航路で何があった?というか…よわry…
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年1月14日
- 読了日 : 2013年1月14日
- 本棚登録日 : 2013年1月14日
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