純粋さ、まっすぐさ、そして人間らしさ。菜乃の明るさが眩しい。心葉も安心して文芸部を任せられた事でしょうし、新たな「はじまり」へ向けて動き出すフィナーレが見事。
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- 感想投稿日 : 2023年12月24日
- 読了日 : 2010年9月4日
- 本棚登録日 : 2023年12月24日
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