白玉を食べたくなりました。
人が出来なかったこと、そしてやりたかったことが、
その人の魂を形作ってゆくということ。
心象風景のような、普遍的なような小説だと思いました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
湯本香樹実
- 感想投稿日 : 2015年9月27日
- 読了日 : 2015年9月27日
- 本棚登録日 : 2015年9月24日
みんなの感想をみる