アガサ・クリスティの短編集。
エルキュール・ポアロが解く14の謎。
私の怠惰な灰色の脳細胞も少しは活性化された気がする。
(そんなわけはなかったと、気づくのは後の話である)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
推理小説
- 感想投稿日 : 2012年9月6日
- 読了日 : 2012年9月6日
- 本棚登録日 : 2012年7月15日
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