100歳を過ぎて、これだけの内容の本を書かれていることにまず驚いた。この歳になられても、毎年、新しいことに挑戦をされていることにも驚いた。
もともと、たぶん人付きあいが好きだし、上手で、同僚であったり、他の分野の方だったり、患者さんであったり、人に囲まれている(そして囲まれることが苦痛でもないし、人に囲まれる能力がもともと備わっている)からこそ、100歳を過ぎても社会と接点をもって活躍できているのだろうなと感じた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
10 哲学
- 感想投稿日 : 2019年6月5日
- 読了日 : 2019年6月5日
- 本棚登録日 : 2019年6月5日
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