過去の過ちを償うために、まず自らがその過去に向き合わなくてはならないが、目をつぶってなかったことにしたくなる時もある。そのジレンマがマンガならではの表現で丁寧に描かれている。
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- 感想投稿日 : 2022年11月4日
- 読了日 : 2022年11月4日
- 本棚登録日 : 2022年10月31日
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