反関ケ原 (1) (学研M文庫 F く 1-1)

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  • 学研プラス (2000年9月13日発売)
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感想 : 11
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史実と離れてくるあたりから面白くなった。
会話でポンポン話が進むので読みやすい反面、
登場人物の心理描写がうすっぺらい印象を受けた。
そういう趣旨の小説じゃないのかもしれないが、
展開がよかっただけにちょっと残念

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感想投稿日 : 2006年7月13日
本棚登録日 : 2006年7月13日

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