柵を辿って家族の業に行き着くガンアクション 5冊目。
目的の一つであったビートの師匠に会い、その街でニコラに秘密を刻んだラザフォードに会う。
そこで判明したのは、クリムゾンとも派を異にする陰謀で、ホープの兄もそれに噛んでいるらしい。
出てきた陰謀は、懐かしの手口、女の子の背中に浮き出る地図の形をとり、式を見ると、禁断のアースバウンド計画は、核を用いるものっぽい。
5巻でこの展開。今時のお話としては、なかなか早くて楽しい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ(青年)
- 感想投稿日 : 2013年2月11日
- 読了日 : 2013年2月11日
- 本棚登録日 : 2013年2月11日
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