いたってシンプルなストーリー。それがゆえに、感極まる。
泣かずにはいられないシーンは、何度もあるが、エリックの「治療法を見つけらず、ごめん」はこたえた。
当時のエイズに対する誤解も知れる作品。監督もしくは原作者の問題意識の根源は何だろう?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ヒューマン
- 感想投稿日 : 2014年3月21日
- 読了日 : 2014年3月21日
- 本棚登録日 : 2014年3月21日
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