ラストシーンはあまりにも余韻や無駄が無く初めての感覚だった。
犯人の辛い過去の描写が無く、視聴者に全面的に委ねているのもポイント。現代作品には無駄が多すぎるのかもしれない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
シリアス
- 感想投稿日 : 2014年10月4日
- 読了日 : 2014年10月4日
- 本棚登録日 : 2014年10月4日
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