要は、職場のメンバーが自己開示して、他のメンバーと情報共有できれば、自ずとよい職場になり、成果が導かれる。
キーワードは、「感情」であると捉えました。
ただ、言うは易しという感じで、実際にどの様に考え行動すべきか。
数企業の事例が解説されていましたが、いま一つ自職場に、具体的に適用するためには、まだ思案のしどころの部分があり、難しいなと感じています。
著者の会社にコンサル頂かないと難しいのかなとも感じました。
一般論としては、共感できました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
経営学
- 感想投稿日 : 2017年5月7日
- 読了日 : 2017年5月13日
- 本棚登録日 : 2017年5月7日
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