読書友達のIさんが
「この本、好きそう…」とすすめてくれた本
やる気ナシナシの厚労省職員向井俊介。
幼なじみ・玲子が通勤途中、目の前で突然死んだ。
突然死と診断されるが、玲子のパソコンの中身がウィルスメールに感染されたことがきっかけで俊介は玲子がある事件に巻き込まれていることを知り…。
プロローグの文章から、私の好きなオカルト系か!?
タイトルから、水が呪われてるのか?
と思い読み進むと…
殺人事件だったわ…。
作家の吉田恭教さん、医療の知識すごいな~
などと感心しつつ
古い慣習の人肉食事件だったらドキドキしたんだけどな~。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年11月14日
- 読了日 : 2022年11月14日
- 本棚登録日 : 2022年11月14日
みんなの感想をみる