内容としては、前半は「モノの見方を変える事」というよくある話でした。(上位視点、メタ、リフレーミングなど)
前半のプレイフルになる考え方を受けて、後半はその実践に対する作者の取り組みを具体的に紹介してくれていました。
内容的にはよくある話に対して「プレイフル」というキーワード付けをしたものですが、後半の実践編は具体的なので参考になるのではないでしょうか。
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- 感想投稿日 : 2021年1月9日
- 読了日 : 2020年12月13日
- 本棚登録日 : 2020年12月13日
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