「鈴木さん」はまさに私だ!と手にとった。ネットの世界をもっと知りたいと思って読み始めたのに、いざ読んでみると、あまりに興味が湧かなさすぎて笑えた。
一つは、筆者の語り口。まるでAIが書いたような(AIに失礼か)、淡々として淀みない口調が、読んでいて辛すぎたというのもある。
どうやら、ネットの未来から早くも置き去りにされたらしい。。。
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カテゴリ:
エトセトラ
- 感想投稿日 : 2017年11月17日
- 本棚登録日 : 2017年11月17日
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