やっぱり、ひとつの障害物は、寺島しのぶ。これは生理的な問題。この女優は、できればスクリーンに登場してほしくないけれど、いなくなったらなったで、なんだか貧しいような、そんな存在。
あと、本作で豊川悦司が好きになった。
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- 感想投稿日 : 2014年1月24日
- 読了日 : 2014年1月24日
- 本棚登録日 : 2014年1月24日
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