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2022-05-29T18:06:10+09:00
語学書の著者による語学書に関するエッセー。当然ではあるが、対象はほとんどが白水社の書籍。一冊に対しておおむね見開き2ページの構成。半分以上は絶版のものなので、学習の参考にするためというよりは、語学書マニアが語学書に対して抱く感想に共感を抱くために読む、という視点。
語学書の時代に合わせた工夫の変遷が垣間見えて興味深い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
図書館
- 感想投稿日 : 2022年5月29日
- 読了日 : 2022年5月29日
- 本棚登録日 : 2022年5月29日
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