1906年にアメリカの法律家、ウィリアム・W・アトキンソン氏によって書かれた本です。
「引き寄せの法則」とは、自分の想い、願いは、自然とその結果を引き寄せるという法則のことです。
つまり、結果には要因があり、その最も根底にあるものが「念=想い、願い」になります。
本書では、自分の心を常に良い状態に保つ基本姿勢を多く説明しています。
やはり心構えは大事だと改めて考えさせられる一冊でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
人生論
- 感想投稿日 : 2015年6月15日
- 読了日 : 2015年6月12日
- 本棚登録日 : 2015年6月15日
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