我が命に勝りしもの、、、
ベラとエドワードの間に命を授かったレネズミ。その子には誰もが魅入られ引き寄せられてしまう。しかしその存在はヴォルトゥーリという正義を執行する吸血鬼達に最悪の形で伝わってしまう。カレン一家はレネズミを守るため多くの吸血鬼の仲間集めに奔走していく。ジェイコブ達の群れも多くの吸血鬼に感化され人狼化していき過去最大の大きさの群れにまで成長する。ベラは能力をなんとか使えるようになるが、全ての準備が万全と言えない状況でヴォルトゥーリはきてしまう。一族が全滅するか、救えるか、最大の局面に立ち向かっていく。
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- 感想投稿日 : 2020年2月13日
- 読了日 : 2020年2月13日
- 本棚登録日 : 2020年2月3日
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