後悔と許しの話し。
その間には懺悔と傷があり
、人間の愚かさと弱さがあった。
それでも人は人を求めて惹かれ会う。
そして互いに涙を分かち合って、傷を癒す。
そんな映画でした。
果てし無く長いけど、臨場感漂うBGMが上手に使われてて思わず食い入るように見入った。
あと、弱ったトムが小さくなってソファに横たわってるシーンにもえたw
個人的には登場人物みなしてFワード使い過ぎやろwとも思った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2014年5月15日
- 読了日 : 2014年5月15日
- 本棚登録日 : 2014年5月12日
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