少女マンガのような軽いノリで話が進んでいく。
クラス内の女子グループがデフォルメされながら描かれていて、学生時代を思い出した。
作風としては「終点のあの子」+「嘆きの美女」÷2といったところ。
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- 感想投稿日 : 2017年4月9日
- 読了日 : 2017年4月1日
- 本棚登録日 : 2017年4月1日
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