いやー、、なんでこうなってしまったのか。
藤原竜也の志々雄の熱演のみ、だろうか。キャラクターの背景はめちゃくちゃだし最終決戦でわざわざ剣心たちが出向いていった意味も不明。蒼紫とか宗次郎とか、ただの頭おかしい殺人者じゃん、、ていう。
宇水さん始め十本刀の扱いの低さは酷い。宗次郎が動きおかしくなるのとか「捻挫した?」って感じだし、安慈とか本当に苦悩が一ミリも出てないお笑い坊主だし、不二とか鎌足とかいたのか、っていう。張が一番マシな扱い受けていたんではないだろうか。
オチも意味がわからない。うーん。二部にした結果、これか。難しいんだなあ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画フィクション
- 感想投稿日 : 2019年7月14日
- 読了日 : 2019年7月14日
- 本棚登録日 : 2019年7月14日
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