主要登場人物のその都度その都度の役柄づくりだけでも観ていて面白い。
ふだん辛口でなる「前田有一の超映画批評」でも大絶賛で、99点という信じられない点数がつけられています。
観に行っても絶対損はしない映画。
そして、たしかに「切ないハッピーエンド」という言葉にふさわしい、ほろ苦いラストシーンでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画:洋画:SF・ファンタジー
- 感想投稿日 : 2018年12月19日
- 読了日 : 2005年6月14日
- 本棚登録日 : 2018年12月19日
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